不規則な食生活でコンディションが悪く、毎試合足がつっていた僕がフルタイム走れてパフォーマンスが上がり女の子が試合を見に来てくれるようになった方法。

「無尽蔵の持久力」 ライバルに差をつけろ!

 

こんばんは!

 

これから僕もきらいで

 

苦手だった持久力。について。。。

 

なぜ?試合であんあに走れるの?

と思ったり、嫉妬したことは

 

たくさんあると思います。

 

サッカーは、ただマラソン選手のように

 

走るだけ

ではありません。

 

ラソン選手のように走れるようになれとも

言いません。

 

サッカーは10㌔走では

ありません。

プロサッカー選手は、1試合

10~12㌔走っています。

(データとして出されている)

 

僕が、経験してきた持久力をつける

ためだけの

レーニングは、非効率的です。

 

ただ、やらないよりはましです。

 

なぜならそれは

 

陸上的な持久力だから。

 

サッカー的な持久力とは。。。

 

ダッシュやターン、フィジカルコンタクト

 

ジャンプ、キック

 

といった

 

筋肉に激しい負荷がかかります。

 

サッカー的な持久力をつける

 

その効率が

 

1番いいもの

 

それは、本番形式でこれでもか?

 

というくらい

 

力をだすこと。

それは、1パーセントでもいい。

今の自分をこえること。

 

そうすると、1試合もたない

 

 

考えてしまうかもしれません。

 

それでいいんです。

 

70~80パーの力でサッカーをしても

 

変な癖、さぼり癖がつき

 

かえって、成長を妨げます。

 

フルタイムもたなくてもいい。

 

その、積み重ね

 

こそが

 

成長につながるのです。

 

 

具体的な意識をもつ。

 

シュート練習で外して歩いてとりにいかない。

 

人より、1本でも多く打つ。

 

 

コツコツが、勝つコツ!